展示会 出展団体
※順番は申し込み順です。| 社名： | くりんかロード工法舗装協会（開発元 株式会社環境緑化保全コンサルタント） |
| 営業品目： | 敷地保全コンサルタント業務／工事、外溝・園路コンサルタント業務／工事 |
| ワンポイント： | 石炭火力発電所から発生する副産物「石炭灰＝クリンカアッシュ」を100%活用した自社開発の保水性舗装を武器にヒートアイランド対策を推進しています。その保水能力は最大体積の約50%にも達し他社の追随を許しません。この圧倒的な保水力で雨水流出を抑制し「あんしん」を提供するとともに、長時間続く気化熱でヒートアイランドを抑制し「うるおい」を提供します。 |
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屋外地表面温度計算と建物熱負荷計算を併せ持ったシミュレーションツールを展示します。3D CAD上で直接動作するため操作性は高く、建物形状はさることながら、材料熱物性値や熱負荷設定をモデリングと同時に設定することができます。材料熱物性値や各種設定は自由にカスタマイズできます。また、保水性舗装や芝生の表面温度も算出するため、屋外平均放射温度（MRT）やヒートアイランドポテンシャル（HIP）の計算も行えます。 新バージョンでは、GISデータからShapeファイルを取り込み、埋め込まれている高さ情報をもとに一括で街区を作成し、同時に熱物性値の割り当てが可能です。また、表面温度結果を時系列ムービーとして取り出すこともでき、プレゼンテーションに活用することができます。さらに、材料を変えたり樹木を植えた場合とそうでない場合とで、表面温度の差分を出力することができるようになりました。これによって、材料や植樹による改善効果が視覚的に分かりやすくなります。MRTの計算では、直達日射の影響を考慮することができるようになり、より体感に近い計算が可能になります。 本ツールは、東京工業大学 浅輪研究室との共同開発の成果です。 |
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当社は1954年(昭和29年)に貿易商社として創業し、1961年より広島県呉市でスプレーノズルの製造販売業を開始しました。当時セラミック製ノズルの製造販売は世界でも前例がなく、またスプレーノズルを『精度保証付き』として販売したことも初の試みでした。 以来、『霧を工業製品として利用できるよう分級』『世界で最も細かな霧(ドライフォグ)が出せるノズルを開発』『霧を用いたソリューション事業を開始』など、霧の技術を核として従来にはない全く新しい事業の展開を行っています。 近年では特に都市部や大規模な施設内の熱暑対策として、霧の気化熱により周囲の温度を3~5℃低下させる『濡れない霧による冷房』事業を積極的に展開しています。従来型の冷媒を用いた冷房装置と比較し、非常に省電力・省エネ・排熱がないなどの特徴があり、ヒートアイランド対策だけでなく夏季の電力不足問題解決の一助としても有効な製品・システムを有します。 |
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社名：株式会社プリード 営業品目：気象観測装置 プリードではヒートアイランドの研究に欠かせない地表面の熱収支や風を測定する環境機器の販売を行っております。今回はカタログ展示を行っておりますので、ご興味のある方は是非お立ち寄りください。 また、お客様のご要望があれば、システムアレンジや機器の据付調整も行います（価格は要相談）。 |
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セキスイハイムサプライ株式会社は、住宅建材、住宅設備、関連商品、付帯するサービスを提供する会社で、新たな価値の創造にチャレンジし続けています。出展のフラクタル日よけもそのひとつで、電気も水も使わずに森の中の涼しさを再現する日よけです。これは、京都大学の研究成果をもとに共同開発し、3年前に上市しました。主に下記のような場所に採用していただいています。 ・公園などの木陰の少ない場所で気持ちよく過ごせる風通しの良い空間として ・遊園地などで順番待ちの子供達を日射しから守る日よけスポットとして ・大学のキャンパスなど友人とコミュニケーションがとれる場所として ・散歩の途中にやさしい木陰を提供する休憩施設として ・パーキングエリアなど疲れたドライバーの憩いの場として 会場入り口前に小型ですが実物を展示していますので、ぜひ涼しさを体感してください。 |
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